OK International社の発表によると、鉛フリーBGAリワーク用に最適化されたAPR-5000-XLSエリアアレイ部品リワークシステムの加熱方法を用いれば、BGA上部の過剰な温度上昇やリワーク範囲外でのはんだ接合部の再溶融、PCBの反り、RJ45sコネクターのようなプラスチック本体の歪みを生じることなく、鉛フリーBGAをリフローすることができる。
OK International社市場開発部長、Paul Wood氏が、「リフローのピーク温度が、チップ部品メーカーやIPCが推奨する250~260℃のBGA上部最高温度に近いので、鉛フリーBGAリワークには新しい加熱アルゴリズムが必要である。ソフトウェアで制御した新しい加熱方式では、鉛フリーの狭いプロセスウィンドウでもはんだ付けでき、トレーニングやセットアップも不要で、簡単に使用できる」と述べた。