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Speedline社が鉛フリーウェーブはんだ付けシステムElectrovert VectraES™を販売 PDF プリント メール
2007/04/06 金曜日 18:07:04 CDT

 Speedline社が、Elctrovert VectraESTMウェーブはんだ付けシステムの販売を開始した。

 Speedline社が、Elctrovert VectraESTMウェーブはんだ付けシステムの販売を開始した。これにより、ウェーブはんだ付け部、フラクサおよびプレヒート等のはんだ付けモジュールからなる主要3サブシステムに、革新的柔軟なプロセスがもたらされる。全てのElectrovertシステムと同様に、VectraESにより鉛フリーの性能が向上し、最適なコストパフォーマンスが得られる。

 往復運動するサーボ制御新型スプレーフラクサ、ServoSprayTMは、噴霧スプレーヘッド、加圧タンクフラックス供給システム、自動洗浄ノズルおよび1または2方向スプレーが特徴である。これらの新しい特徴により、フラックスの基板穴部でのぬれが向上し、広範囲の均一なスプレーを可能にする。

 VectraESには、Electrovert社の最新プレヒート技術、Low Mass Forced Convectionが用いられている。このメンテナンスが容易なモジュールにより、基板上下での温度勾配を最小化する特別な熱的パフォーマンスを得ることができ、スルーホールと表面実装部品の両方にとって理想的な状態になる。

 はんだノズルの最新装置、Electrovert UltraFillTMシステムにより、鉛フリーウェーブはんだ付けに伴う様々な工程での困難を克服することができる。UltraFillでは、従来のスズ/鉛はんだの場合に比べノズルが40%広く、接触保持時間が長い。ダブルウェーブで用いると、チップウェーブとメインウェーブとの間隔を極力縮めることができ、基板の温度低下を最小限にすることができる。さらに柔軟性においては、覆いを用いることにより、作業内容に応じてUltraFillノズルを大気雰囲気でも窒素雰囲気でも使用することができる。最適な鉛フリーはんだ付けを行う際に、UltraFillノズル技術を用いれば、基板穴部へのスルーホール上がりを良くし、ブリッジを減少させ、ドロスの発生を40%削減できる。

 サブシステムの柔軟性や能力が生産性および生産量を向上させ、コスト削減に効果的である。さらに、VectraESにより、フラックスの使用量やドロスの発生を削減でき、鉛フリープロセスにおける環境面での利点がもたらされる。Speedline社北米工場で製造された、Eletrovert VectraESが、今日のはんだ付け市場の中で産業界の標準となっている。


詳細は、www.speedlinetech.com