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Roxton TM-次世代SMTノズル PDF プリント メール
作者 Hywel Jones   
2008/08/26 火曜日 20:58:08 CDT

 Metro社が次世代のSMTの設計をどのように牽引しているかを象徴する開発の一つは、SMTノズルの新しくユニークな開発、RoxtonTMである。Roxtonは、Metro社がMERIにノズル・パフォーマンスの改善に関する支援およびガイダンスを得るため交渉したときに始まった研究プロジェクトの結果の一つである。

 Metro社が次世代のSMTの設計をどのように牽引しているかを象徴する開発の一つは、SMTノズルの新しくユニークな開発、RoxtonTMである。Roxtonは、Metro社がMERIにノズル・パフォーマンスの改善に関する支援およびガイダンスを得るため交渉したときに始まった研究プロジェクトの結果の一つである。MERIとMetro社が共に、SMTノズルとその製造を取り巻く問題を調査した。確認された主要な問題を以下に記す。

  • ますます小さくなるノズルを製作するための機械加工の挑戦
  • 原材料のコストと性能
  • 最終製品の品質
  • 外見および外観のメンテナンス
  • ノズルの寿命とつまり

MERIは、Metro社がレーシング・カーのエンジン用耐摩耗コーティングのような他の技術分野に既存する技術を確認し調査するのを支援し、そのような技術がSMTノズルに適用できるかを決定するために実現可能性を検討した。

 より良いノズルの開発を試みる人々によって、多くの異なるアプローチが実施された。本文献では、耐摩耗性を向上するという観点において、主により硬い材料からノズルを製作することに主眼を置いた。硬い工具鋼から製作したノズルやPVDコーティングを施したノズル、ジルコニア等のバルクのセラミックスから製作したノズル、「ダイヤモンド」チップを用いたノズルは、様々な設計において有効である。これらすべては硬さを向上するものであるが、どれも欠点がある。ダイヤモンド・チップのノズルは実際にはダイヤモンドではなく、ダイヤモンドと金属の複合材料であり、非常に高価で、クラックが入ったり割れたりしやすい。ジルコニア・ノズルも高価で、金属材料よりも靭性がない。このジルコニア・ノズルも慎重に扱わないと割れたり欠けたりしやすい。PVDコーティングを施したノズルはコーティング施工中に著しい熱に曝され、厳密な清浄処置が必要となる。さらにPVDコーティングは、孔部、特にノズルに要求される小さな孔部にコーティングできないプロセスである。工具鋼は機械加工しにくく、比較的高価である。

(続きは後日公開)
出典:Global SMT & Packaging, Vol. 7,No. 8, pp. 28-30
訳者:(株)アンベエスエムティ 木本、安部

 

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