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"日本スペリア社、世界最大のエコカー・イベントに参加!" プリント メール

~「ザ・グローバル・グリーン・チャレンジ」に「ディープ・グリーン・リサーチ号」が挑戦~

 日本スペリア社は、10月24日からオーストラリアで開催されている世界最大のエコカー・イベント「ザ・グローバル・グリーン・チャレンジ」に参加しています。日本スペリア社がスポンサーとしてサポートしている「ディープ・グリーン・レーシング・チーム」のバッテリーカー「ディープ・グリーン・リサーチ号」は、全ての電気回路に日本スペリア社の鉛フリーはんだ「SN100C」を使用している“フルSN100C仕様”のエコカーです。10月24日にスタート。完走すれば、SN100C の優れたはんだ特性がさらに証明されます。

 「ザ・グローバル・グリーン・チャレンジ」は一昨年の前回まで「ワールド・ソーラー・チャレンジ」として開催されていたもので、今回からイベント名が変わり、内容もバッテリーカーなど実用型エコカーにさらに重点を置いたイベントになりました。
  コースは前回同様オーストラリアのダーウィンからアデレードまでの約3000kmの大陸縦断コース。24日から30日までの7日間、大自然の中を疾走する超過酷なイベントで、車体や内部システムの耐久力が試される大舞台として、多くの専門家に注目されています。
 大会のカテゴリーは、太陽光発電のみで走るソーラーカーが競う「ザ・ワールド・ソーラー・チャレンジ」と、バッテリーカーやアルコール燃料車など環境に優しい新技術のプロトタイプ車が走る「ザ・エコ・チャレンジ」の2カテゴリーです。日本スペリア社が参加するのは後者のカテゴリーで、「ディープ・グリーン・レーシング・チーム」のリチウムイオン・バッテリーカー「ディープ・グリーン・リサーチ号」に「SN100C」の提供などで協力します。チームの中心企業でモーターを開発したウルトラモーティブ社は、前回日本スペリア社が協賛した「ウルトラ・コミュータ号」のモーターを開発したハイブリッド・オート社が社名変更しました。このカテゴリーには他に、フォードやヒュンダイ、BMWなど、世界中から錚々たる自動車メーカーが参加しています。 
 「ディープ・グリーン・リサーチ号」は、ホンダの「シビック」をベースにしたスタイリッシュなデザインなどにより“街乗りエコカー”のコンセプトを実現しました。ボディには日本スペリア社のロゴステッカーが貼られています。また、同車には筆頭スポンサーとしてクイーンズランド州政府も参加しており、州をあげてバックアップしています。それだけに話題性、マスコミの注目度も大きく、現地メディアでの大きな露出が期待されます。 
 「ディープ・グリーン・リサーチ号」の最大の注目点はなんと言っても、電気回路が“フルSN100C仕様”だということです。モーター、制御部などの全ての電機回路のはんだ接合部に日本スペリア社の錫ー銅ーニッケル+ゲルマニウム組成の鉛フリーはんだ「SN100C」が使用されています。前回エントリーした「ウルトラ・コミュータ号」では「SN100C」はモーター部分のみに採用されていましたが、長距離・長時間、高温、大電流、振動・衝撃といった過酷な走行条件にもかかわらず、走行後の分析でも全く異常が見られなかったことから、今回の全面採用になりました。 
 今回の走行で無事完走すれば、「SN100C」の優れた品質、信頼性がさらに明確に証明されることとなり、車載や電力の分野などより厳しい使用環境での採用が一気に進むと期待されます。
 
  http://www.nihonsuperior.co.jp/


リチウムイオン・バッテリー


モーターと制御装置



 

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