|
2010/10/21 木曜日 12:56:25 CDT |
|
日本スぺリア社は、特許庁が主催する平成22年度の「知財功労賞」を受賞しました!
日本スぺリア社は知財戦略等が評価され、特許庁が主催する平成22年度の「知財功労賞」を受賞しました。
「知財功労賞」は、経済産業省・特許庁が産業財産権制度の普及啓発を目的に、その発展に貢献した個人を「産業財産権制度関係功労者表彰」として、また同制度を有効活用することによりその発展に寄与した企業を「産業財産権制度活用優良企業等表彰」として表彰するものです。両表彰を「知財功労賞」と総称し、昭和62年より毎年実施されています。それぞれに「経済産業大臣表彰」と「特許庁長官表彰」が設けられ、企業への表彰については、有効活用した権利によって「特許」「商標」「意匠」などのカテゴリーに分かれています。
その中で日本スぺリア社は「産業財産権制度活用優良企業等表彰」の「特許庁長官表彰(特許活用優良企業)」を受賞しました。
選考は、各経済産業局、特許庁内関係部署、知財関係団体などから推薦のあった候補について書類審査とヒヤリングを実施。さらに外部有識者による選考委員会が検討し、特許庁長官が決定します。審査のポイントは、知財活動の経営戦略への反映度、知財活動や研究開発の状況などです。
今回の日本スペリア社の受賞理由は以下の通りです。
(1)欧州RoHS指令対応のため、鉛を使わない「鉛フリーはんだ」をいち早く独自に開発し、24カ国地域で特許を取得した。
(2)技術の独占的使用、価格競争の回避、製品の高品質化のため、特許の「取得」と「維持」を経営上の重要テーマと位置づけ、新たな特許権や商標権の取得を視野に入れた商品開発を推進している。
(3)グローバルな研究投資と競争力向上のため、国内外の大学と共同で学術的研究を行っている。また、スピーディな実績確保のため、海外企業への特許ライセンスも行っている。
受賞者は経済産業省において10月8日に報道発表され、10月18日に帝国ホテル(東京都千代田区)で行われた表彰式で、経済産業大臣と特許庁長官から賞状と副賞が授与されました。また経済産業省と特許庁のホームページ上でも発表されました。
例年は4月18日の「発明の日」に表彰式が開催されていますが、今年は産業財産権制度125周年にあたり、その特別記念式典と併せて開催されたため10月18日の開催となりました。
日本スペリア社では今回の受賞を励みに、商品開発と知財を一体的に捉え、さらにその活動体制を体制を強化していくとしています。
|