企業間連携

"日本スペリア社の西村哲郎社長が「研究開発者賞」を受賞" プリント メール
作者 Nippon Administrator   
2010/12/21 火曜日 17:24:52 CST

 日本スペリア社代表取締役社長の西村哲郎氏は、日刊工業新聞社が主催する「第28回優秀経営者顕彰」において、「研究開発者賞」を受賞しました。表彰式は2011年1月20日、東京で行われます。

 同賞は、優れた経営手腕により企業を成長させ、日本経済の発展と地域社会に大きく貢献したモノづくり関連の中堅・中小企業経営者を顕彰するもので、最優秀経営者賞、優秀創業者賞、研究開発者賞、青年経営者賞、女性経営者賞、地域社会貢献者賞の各賞が制定されています。
  今回は、全国から推薦された候補者を選考委員会(森下洋一委員長=パナソニック相談役)が審査し、19人の経営者が選ばれました。

  西村社長は、優秀な研究開発により企業や産業の著しい発展に貢献した経営者に贈られる「研究開発者賞」(1名)を受賞しました。
  なお、受賞理由は以下の通りです。
◎開発した鉛フリーはんだ「SN100C」は環境への配慮だけでなく、はんだ付け特性への評価も高い。
◎国内のほか欧米諸国でも特許を取得し、主要電機メーカーに採用されている。
◎海外の大学と、はんだに関する国際共同研究も積極展開している。

<西村社長の受賞のコメント>
「コストと時間を要する『研究』は、『経営』と両立しにくいものです。しかし研究なき製造業はあり得ません。重要なのは、ひらめきのある研究に伴うコストやリスクに耐えうる企業体質をつくることです。私は研究者であり同時に経営者でもある立場から、研究から特許、製造、販売、顧客サポートまで、一環した体制づくりをしてきました。今回の受賞は、それを評価して頂いたのだと思っています。」

西村哲郎社長が開発した鉛フリーはんだ「SN100C」シリーズ
Image