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"日本スペリア社の西村哲郎社長にUQより感謝状" プリント メール
作者 Nippon Administrator   
2011/05/18 水曜日 10:43:34 CDT

   日本スペリア社の西村哲郎社長はこの度、オーストラリアのクイーンズランド大学(UQ)より感謝状を受けました。これは、同大学の野北和宏准教授(機械鉱山工学部)の研究グループとの長年にわたる鉛フリーはんだの国際的共同研究に尽力したことが評価されたもので、機械鉱山工学部や情報技術学部など7つの学部からなる工学系学部郡より贈られました。
  授与理由は、同社が特許競争の激しいはんだ合金の世界で、特許維持のための科学的根拠となる研究で成果を上げたこと、また世界最大規模の研究施設の建物や多くのマーケティング活動を通じて、同社とUQとの共同研究の推進とそのPRに貢献してきたことです。具体的な研究テーマは、様々な合金の流動性や凝固プロセス、金属間化合物、電気自動車用のためのはんだの研究開発などで、これらの共同研究による31の学術論文の出版や28の国際会議での発表を通じて、学術分野で社会に貢献しています。
  授与式は5月3日、UQ内の工学系学部郡本館の特別会議室において行われ、同学部郡の代表であるグラハム・シェーファー教授より西村哲郎社長に、感謝状と記念の像が手渡されました。式には同社より西村哲郎社長、西村利郎会長等が出席、UQからはシェーファー教授を筆頭に、機械鉱山工学部長、材料工学科長、先端材料プロセスおよび製造センター長、そして同社との共同研究のUQ側責任者である野北准教授らが出席しました。
  記念像はUQのキャンパス内にあるアールデコ様式のシンボル的建物であるグレートコートに施された彫刻のミニチュア版で、台座の石はグレートコートの材質と同じサンドストーンでできています。いわばUQのシンボルともいえるモニュメントであり、この像の贈呈は、UQからの最高の感謝の表現といわれています。
  同社はこれを機にUQとの共同研究の絆を一層強固にし、はんだ分野の研究開発でさらに世界に貢献していきたいとしています。


授与式後の関係者による記念撮影(Photo by Stewart Gould, UQ News)

 UQのシンボルである学内の彫刻を模した記念像


UQからの感謝状