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2011年11月、テキサス州リチャードソン、エレクトロニクス産業の大手サプライヤーACD社は、グローバルテクノロジーアワード(Global Technology Award)を受賞したことを発表した。

コントラクトサービス($1-25,000,000)分野での受賞で、フライトステータスボード追跡システム(Flight Status Board
Tracking System)が高く評価された。授賞式は、2011年11月15日火曜日、プロダクトロニカ2011(Productronica2011)開催中のニューミュンヘントレードフェアセンター(New Munich Trade Fair Centre、ドイツ、ミュンヘン)にて行われる。新ボード追跡システムは、最先端のプログラミングテクニックを利用し、回路基板の全製造プロセスにおける進行状況を追跡できるシステムである。
ACD社プレジデント兼CEOのW. Scott Fillebrown氏は次のようにコメントする。「ACDは、データ駆動型オートメーションの開発に力を注いできました。フライトステータスボードは、このような取り組みの大きな成果です。ACDの開発者たちが、これまでの努力に値する賞に推薦されたことを大変うれしく思います。」
フライトステータスにより、従業員は製造プロセスにおけるどの段階においても進行状況を追跡できる。タッチスクリーンには、現在進行中のプロジェクトリスト、特定のプロダクトセンター内での基板数が前後のセンターの基板数を含めて表示される。アセンブラーは、スクリーン上の表示列に触れ(タッチし)、製造ルート、コンタクトインフォメーションなど進行中の特定プロジェクトに関する情報を得ることができる。
フライトステータスシステム表示は、特定のプロダクトセンターにおいて、優れた能力を発揮し重要視されている。基板の状況を知るためにもはやEメールに頼る必要はなく、Eメールシステムにより生じる曖昧さとも無縁である。即座に入るインフォメーションによりアセンブラーは現在プロセス途中の基板量の終了時期を予測できるため、マシンのターンアラウンドを予測しやすく、次のジョブの準備を開始することが可能となる。ACD社フライトステータスシステムは、取得情報の信頼性、確実性や予測可能性を著しく高め、多品種少量生産エレクトロニクス製造プロセスのリアルタイムな要求を満たす。
2005年の初開催以来、Global Technology Awards programは、エレクトロニクス表面実装アセンブリにおける優れた製品を評価するために毎年開催される。技術面において最もクリエイティブに進歩した製品として評価されたプレミア製品は、産業専門家により構成される審査団により選ばれる。
ACD社についてより詳しくお知りになりたい方は、ウェブサイト www.ACDUSA.comへどうぞ。
ACD (Automated Circuit
Design)社について
1984年に設立、全基板レイアウトサービス、ATEエンジニアリングサービス、DFM/DFA、プリントサーキットファブリケーション、コンポーネント調達、SMT-スルーホール混合技術アセンブリ、ボックスビルド、リワーク、X線、フライングプローブ&ファンクショナルテスト、開発サービスを展開。さらに詳しい情報はウェブサイトwww.ACDUSA.comへ。 |